Brass Saddle 59 -Nickel,Aged-
販売価格 8,800円(内税)

ブラス・ダイカスト(溶かして流し込む製法)をあえて選ばなかった当時のギブソン社、音へのこだわり、品質へのこだわりを感じ、当時の製造方法を分析して再現しました。材をダイスと言われる工具で引き抜き、一個づつ切断し、複数回にわたる切削、研磨工程を経て完成させています。
製造方法はもちろん、ブラス素材の種類、形状、マーキングを残す刃物に至るまで完全に再現しました。当時、ブラスの中でもサウンドを考慮したとも推測される非常に切削性の悪いブラス。その為、全周に発生するバリを少しでも減らすため各部コーナーに丸みを持たせたせ、バリを出来るだけ抑える事を考慮されたようです。また最終研磨でバリを除去し、さらにルーズな丸みを再現する研磨材の選定など非常に手間の掛る部品を、作業治具まで研究し、製造方法を再現しました。非常に手間の掛る工程を経て生産されたギブソン社の熱意を この小さな部品に強く感じ取りました。素材の程よい硬さ、ニッケルメッキでありながらブリッジ本体とも違う ニッケルメッキ。サウンド、ルックス、操作性にも大きな影響を与える部品の一つです。


○サドルおよびスクリューご使用上の注意○
サドルは1950年代の製品を採寸し製造されています。近年のギブソン社や他社製品への装着可否には現物の確認が必要になります。 2009年以降のギブソン社 ノンワイヤーABR-1の一部には適合する事は確認しておりますが、ギブソン社製品の個体差によっては適合しない場合が考えられます。 2008年までのギブソン社ABR-1にはギブソン社スクリューとDmcサドルとの組み合わせで適合する場合があります。しかしながらこの時期のギブソン社のABR-1は マーキングによりいくつかの仕様が確認されていますが、中には適合しないももございます。その為ブリッジフルセットでのご購入をを推奨しております。弦が切れた場合などサドルとスクリューが落ちて紛失する場合があります。十分ご注意ください。
サドル溝加工はサウンドへの影響が出る重要な作業です。交換は専門のリペアーマンにご依頼ください。

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